Angel Cats〜明日の空へ 第壱話:天使を拾った俺?
全てのはじまりは、この秋空だった…。
べらぼうめい!!俺はお前で、お前は俺で…
ということで、べら…以下略。胃から焼く??(ちげーYO
略しすぎだよ!!
Chapter1.秘技…
「こらーーーーー!!起きやがれ!!!!!”!!”!!!!!!!!」
「sdfsくぇ憂い9ps義尾ウェ所pウェj変えrhtyうぇrhyく
てrじ;おえ5よえ会えfljsdgjksぎhりlgほ;y」
「何言ってんじゃあ!!ぼけぇーーーーー!!!!!!!!!!」
「あと五分、、亜sdfdfsp世不尾pふぇ位亜w具hp7894g4g4wgf
4うじっぎgrjzgl;drうぃlrh:srh:rhrうぇwろ;」
「ふざけんなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
布団が、ばぁーーーーーーと捲られ、無理やり起こされる…。
「貴様は、誰だ??」
「何言ってんだ?お前は、…萩輝美でしょーーーーーーがーーーー!!!!!!!!!!」
「禿げTell Me?」
「ぶっころすぞ!まじでーーーーーーーーーーーーー^−−−−−−!!
!”!”!!!!!!!!”!”!”!”」
「ってかさ、うざいぞお前。」
「お前がうざくしてんだろーーーーーーーーーーーーーーーー!!宮野司!!!!」
「えっ、誰それ??」
「あんただろーーーーーーがーーーーーーーーーーーーー!!」
「俺は、妄想族初代会長 もう・そんちーだぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ。」
「族なのに、会長??」
「別に、、いいんだよっよよよよよよよよっよよよよよよよよよよっよよよよよよ!!」
「あーーーーーーーー、もう疲れた、、帰るよ!!!!!!!!!!!!!!」
「じゃあね。…ゴーゴーゴー」
「はぁ…。」
ジャパーーーーーーン!!
水。。。
ということで、我輩は起床した。
それから、一日は始まる。
「ギャーーーーーーーーーーー。」
悲鳴、悲鳴、悲鳴。
朝は、やっぱり、スカート捲りにかぎるなぁ〜〜。
でも最近、パンティだけじゃあ物足りない…。
だから、秘技ブラ外しとパンティ下ろしを考えたのだ!!
ということで、けっ、こーーーーーーーーーう!!!!!!!!!!!!!!!!
指でこうして、パチッ、パチッ
しゃがんで、こうして、ズルッ、ズルッ♪
メロディにあわせれば、無敵さ〜〜〜♪
よっしゃーーーーー、悲願の一日100人達成!!!!!!!!!!
ってことで、学校へ…
もう11時です…はい。
「1+5=何でしょうか?分かる人??」
シーーーーーーン
さすが、偏差値30切ってる学校だ…。
一応高等学校。
15年で、卒業認定をもらえる。
ちなみにそこでの2年目。
1年目は、数字を書く練習をさせられた。
まだ、1、2、3、6、7しか書けないぞーーーーーーーーー!!!!!!!!
でも、単位は数字を三つ書けば貰える。
素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!
That’s great!!!!!!!!!
FUCK YOU!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
↑英語で習った。
うん。
今、1+5=とか言ってるが、我輩には何のことだかさっぱり分からない。
無理…無理…
赤ちゃんが、東大生正答率0%問題を解く以上だろうが!
ってか不可能でしょ…
ということで、さらば…
町を歩くと、我輩を追ってくる集団がいる。
ピーポーピーポー
音が聞こえる。
「こらー、待ちなさい。そこの少年!」
「やーだよ。」
捕まる事は、負け同然!
DASH
DASH
DASH!!!!!!!!!!!!!!
何で、追っかけられてんだ??
一昨日、宝石店の指輪を3千万円分盗んだことか?
いやいや、監視カメラには気づいてたから、ダイジョウーブ。
昨日、むかついた奴を10人ほど殺したことか??
いやーー、あれはちょっとひどかったなぁ〜。
富士の樹海に埋めたはずだからなぁ〜〜。
今日のやつか??
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん???
そういえば、警察署に俺の写真が貼ってあったな。
何でだろう??
あとがき
なんじゃこれはぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ
変にもほどがあるぞぞおおぞっぞぞぞぞぞっぞぞっぞぞぞぞっぞぞぞ
消えうせろ…俺。
消えうせろ…このへっぽこ文章…。
次回に続いてしまうのか??
いやーー道徳的に、これで終わりが望ましいのでは?
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