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和風夏型症候群

刹那叫んで苦しさ逃れ 逃げてたのは目の前の敵で 祇園の響き心に震え やがては来る 引き裂くのは知ってた たまにくる嫉妬の音 もはや私は歓声に紛れたサポーター 夜が蝉の音を大きくさせる 歪んだ悲しみは懐にしまいこんで 和風夏型症候群 自由ささえ忘れかけ 瞳を閉じていた 掴み取れFreedom 命を燃やし 危機感さえなくなって 足を上げたまま 埋没した大切な人よ 枯れる程の 大きな衝撃  間違いはないと盲目にも叫んだ 和風夏型症候群 希望でさえ壊しかけ 涙を堪えてた 束縛とFreedom 寡黙の中で 明日さえもうすでに 灰と化していた So・・・無邪気に笑う夏型の君 もう。行かないで 嗚呼 I love ・・・ . 染み付いた君のにおい 微かに残る和風のよう 自由ささえCage内 兎に角鳴いていた 掴み取れLOVE POWER 命を燃やし 言葉さえなくなって 何時かはいなくなる さようなら さようなら この場所に君は 嗚呼 嗚呼 嗚呼 あの場所に君は 嗚呼 嗚呼 嗚呼 偽って 偽って 偽って 最後は「」 心して 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 偽って 偽って 偽って 最後は「」 心して 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼  
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